院長あいさつ

    院長

    くぼ歯科では、技術の向上と確かな診断を日々追求する一方で、患者さまの立場にたち、痛みなく、いかに不安のない診療ができるかを考えております。

    麻酔の工夫をはじめとする"最良の無痛治療"を心がけ、リラックスできる環境を作る。それが"怖くない歯科院"です。

    開放的で落ち着く空間の中で、お口の中のストレスひとつずつ解消していきましよう。


    “痛くない”、“怖くない”歯科クリニックをめざす

    院長あいさつ

    くぼ歯科では、「怖くない歯科医院」をコンセプトにしています。

    歯科クリニックというと、「痛い」「怖い」というイメージを抱く方が多く、そのような方々は足が遠のきがちになってしまいますよね。そうならないように、いかに痛くなく、安心して診療を受けていただけるかを1番に考えています。

    痛くないために麻酔の仕方を工夫し、安心していただくために、きちんとした治療説明とリラックスできる雰囲気作りを心がけて……。
    院内のインテリアはまさに、このコンセプトに従って決めていったんですよ。

    温かみがあって癒しになるように無垢の木を随所に使って、大きな窓の解放感がいきるようにパーティションの高さを控えめにして。さらには廊下や動線も動きやすいようにスペースをしっかり確保しました。

    通いやすいクリニックでありたいと考えています。


    患者さまにとって、最良の治療を提供したい

    院長あいさつ

    最近は、歯科クリニックに対するニーズが多様になってきていますが、それらに対応できるように幅広い知識と技術を身に付けるべく努力をしています。
    幅のある診察をすることで、“かかりつけ医”として適切な判断ができ、長きにわたって患者様の口腔内の健康維持をサポートしていけると思っています。

    診療にあたる上では、“残せる歯はできるだけ残す”ことをベースに置いています。
    この先数年で抜歯をしなくてはならない可能性がある歯でも、ご自身の歯で少しでも長く使っていただけるように治療方法を考えます。

    もちろん、そのような歯に高額な自費治療を施して残すという方法は得策ではありません。
    「何が何でも残す」のではなく、できるだけ残そうとする観点を持って診療にあたりたいと考えているんです。
    なぜなら、ご自身の歯で食べるご飯が一番おいしいからです。


    ご自身の歯に、関心を持ってもらいたい

    院長あいさつ

    患者さまには是非、ご自身のお口に中のことに関心を持っていただきたいと思っています。
    ちょっとした違和感とか、色の変化とか、そういうことを気にしていただくことが大切ですね。気になることがあれば放置せず、歯科クリニックに行って点検しましょう。

    悪いところがあるのなら、早めに対処したほうが絶対に楽ですし、何もなければそれで良いわけですから、ついでに普段磨きにくいところをクリーニングしてもらったり。定期的にメンテナンスに行っていただけるのなら、それがベストです。

    痛い思いや怖い思いをしたことがあって、歯科クリニックから足が遠のいている方は、当院までお越しください。
    苦痛を少しでも和らげられるよう工夫しています。お気軽に、ぜひ。


    くぼ歯科 院長 久保佳哉

    院長 経歴

    平成11年3月 日本大学松戸歯学部卒業
    平成11年8月 クボ歯科医院 開設
    平成20年4月 くぼ歯科 開設(同地域内にて移転)

    資格

    国際口腔インプラント学会(ICOI)
    日本口腔インプラント学会・認証医
    日本大学松戸歯学部 口腔インプラント学講座在籍

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